2007年09月04日
角膜の形状や状態を
事前に視力回復手術の適応検査をしなければなりません。角膜形状解析装置(トポグラフィー)という機器を使い、角膜の形状や状態を詳細に検査します。角膜5層ある中のもっとも内側にある角膜内皮細胞の数を測定したり、状態を検査します。角膜内皮細胞の数が少なかったり、状態がよくない場合は視力回復手術を受ける事ができません。オートレフラクトメーターという機械を使用し、屈折異常(近視・遠視・乱視)の有無やその程度を自動的にコンピュータで解析し、客観的に屈折度数を測定します。
この矯正手術は角膜表面と後面に放射状に切り込みを入れ、角膜のカーブを弱めることにより視力を矯正する方法で、佐藤式RKと名付けられました。しかしこの佐藤式RKは、ある程度成功しましたが、角膜後面の切開によって角膜の維持に不可欠な内皮細胞が壊れ、角膜混濁を引き起こし、角膜移植を余儀なくされるなど、種々の問題点が発生したため、次第に行われなくなりました。
目にはもともと「眼圧」といって圧力がかかっています。その圧力により強度が下がった角膜が押し出され変形してしまうことにより起こります。この他にもいくつか原因が考えられますので、「近視の戻り」については手術前に医師に確認してください。視力回復手術により視力が回復したとしても、そのあと一般的な理由によって、目が悪くなってしまうことも普通に考えられます。たとえば、暗いところで本を読んだり、ゲームやパソコンを長時間やったりそこでせっかく治した視力を低下させないようにしましょう。
この矯正手術は角膜表面と後面に放射状に切り込みを入れ、角膜のカーブを弱めることにより視力を矯正する方法で、佐藤式RKと名付けられました。しかしこの佐藤式RKは、ある程度成功しましたが、角膜後面の切開によって角膜の維持に不可欠な内皮細胞が壊れ、角膜混濁を引き起こし、角膜移植を余儀なくされるなど、種々の問題点が発生したため、次第に行われなくなりました。
目にはもともと「眼圧」といって圧力がかかっています。その圧力により強度が下がった角膜が押し出され変形してしまうことにより起こります。この他にもいくつか原因が考えられますので、「近視の戻り」については手術前に医師に確認してください。視力回復手術により視力が回復したとしても、そのあと一般的な理由によって、目が悪くなってしまうことも普通に考えられます。たとえば、暗いところで本を読んだり、ゲームやパソコンを長時間やったりそこでせっかく治した視力を低下させないようにしましょう。
2007年09月01日
適応検査を受けるためには
視力回復手術の流れを確認してみます。適応検査を受けるためには、電話やホームページからの予約フォーム、メールでクリニックに予約を入れなければなりません。また適応検査の費用はクリニックによって違いますので事前に必ず確認しておきましょう。視力回復手術を受ける事ができるかどうか、かなり詳しくさまざまな適応検査が行われます。安全な視力回復手術ですが、眼の状態によっては手術が行えない場合もあります。
一般的には、「近視は20歳くらいまで進行して、それ以降は変わらない」など、眼科医までもそう言いますが、20歳を過ぎても視力は変化します。自分の視力が1~2年以上安定しているかどうかで客観的に判断してください。視力回復手術で視力を回復させても、その後、稀に視力が戻ってしまう人がいます。強度の近視の方に多く見られる事例で原因は以下のようなことが考えられます。角膜を多く削ったために残った角膜が薄くなり、強度が下がります。
目にはもともと「眼圧」といって圧力がかかっています。その圧力により強度が下がった角膜が押し出され変形してしまうことにより起こります。この他にもいくつか原因が考えられますので、「近視の戻り」については手術前に医師に確認してください。視力回復手術により視力が回復したとしても、そのあと一般的な理由によって、目が悪くなってしまうことも普通に考えられます。たとえば、暗いところで本を読んだり、ゲームやパソコンを長時間やったりそこでせっかく治した視力を低下させないようにしましょう。
手術環境の衛生面に問題がある場合や、視力回復手術後のケアに問題があった場合、稀に感染症を起こし眼球が白濁してしまうことがあります。万が一感染症にかかってしまった場合、早期に治療をすれば治すことができますが、衛生面が徹底されていないクリニックで視力回復手術を受けることは避けてください。そして、視力回復手術後は目をこすってしまわないように保護用のメガネを必ず着用してください。治療が遅れると角膜移植をしなければならないという事態に陥りますので、視力回復手術後に異常があった場合はすぐにクリニックに連絡をし正しい処置を受けてください。
一般的には、「近視は20歳くらいまで進行して、それ以降は変わらない」など、眼科医までもそう言いますが、20歳を過ぎても視力は変化します。自分の視力が1~2年以上安定しているかどうかで客観的に判断してください。視力回復手術で視力を回復させても、その後、稀に視力が戻ってしまう人がいます。強度の近視の方に多く見られる事例で原因は以下のようなことが考えられます。角膜を多く削ったために残った角膜が薄くなり、強度が下がります。
目にはもともと「眼圧」といって圧力がかかっています。その圧力により強度が下がった角膜が押し出され変形してしまうことにより起こります。この他にもいくつか原因が考えられますので、「近視の戻り」については手術前に医師に確認してください。視力回復手術により視力が回復したとしても、そのあと一般的な理由によって、目が悪くなってしまうことも普通に考えられます。たとえば、暗いところで本を読んだり、ゲームやパソコンを長時間やったりそこでせっかく治した視力を低下させないようにしましょう。
手術環境の衛生面に問題がある場合や、視力回復手術後のケアに問題があった場合、稀に感染症を起こし眼球が白濁してしまうことがあります。万が一感染症にかかってしまった場合、早期に治療をすれば治すことができますが、衛生面が徹底されていないクリニックで視力回復手術を受けることは避けてください。そして、視力回復手術後は目をこすってしまわないように保護用のメガネを必ず着用してください。治療が遅れると角膜移植をしなければならないという事態に陥りますので、視力回復手術後に異常があった場合はすぐにクリニックに連絡をし正しい処置を受けてください。
2007年08月21日
視力回復手術術後の注意点
視力回復手術術後の注意点があります。まず、手術後すぐに視力が回復してくる患者さんもいらっしゃいますが、寄り道などしないでまっすぐ帰宅してください。人ごみやラッシュ時の電車などは、ホコリやゴミが目に入り感染症の原因になります。手術直後の目に人の体がぶつかったりすると大変ですから出来るだけ避けて帰りましょう。視力回復手術手術後、当日はどのような職種でも仕事はせず、安静にしておいたほうがよいでしょう。
未成年でも視力回復手術を受けられるのでしょうか。近視の進行が止まっていない18歳以下の方の眼を視力回復手術で矯正しても、また近視になる可能性がありますので、18歳以下の方は基本的に視力回復手術を受けられませんが、適応検査の結果、問題がなければ視力回復手術が可能な場合もあります。花粉症などのアレルギー体質でも視力回復手術を受けることはできるのでしょうか。アレルギー体質や花粉症の方でも視力回復手術を受けることは可能です。
視力回復手術手術当日は、メイク(特にアイメイク)・香水・整髪料は控えていただき、視力回復手術後は手術翌日からメイクや香水、整髪料を使用することが可能ですが、アイメイクは1週間ほど控えたほうが良いでしょう。視力回復手術手術後は、軽い運動であれば1~2週間後、野球やサッカー、テニス、バスケットボール、バレーボール、ゴルフ、水泳などのスポーツは最低1ヶ月はお控えください。 視力回復手術手術後、当日はもちろん、最低でも約1ヶ月間は目を強くこすることは避けましょう。
そして視力回復手術の方法ですが、まず、特殊な器具でまぶたを固定し、まばたきができないようにします。点眼麻酔をして、目を洗浄します。マイクロケラトームという特殊な器具で、角膜を薄く削ります。薄く削った角膜(フラップ)をめくり、レーザーを照射して角膜の形を変化させます。角膜実質を近視や乱視の度数に応じてエキシマレーザーを精密に照射し、眼の屈折力を正しい状態に戻します。コンピュータープログラムによりレーザーを精密に制御するため、顕微鏡レベルの微量の角膜組織を正確に取り除くことができます。
未成年でも視力回復手術を受けられるのでしょうか。近視の進行が止まっていない18歳以下の方の眼を視力回復手術で矯正しても、また近視になる可能性がありますので、18歳以下の方は基本的に視力回復手術を受けられませんが、適応検査の結果、問題がなければ視力回復手術が可能な場合もあります。花粉症などのアレルギー体質でも視力回復手術を受けることはできるのでしょうか。アレルギー体質や花粉症の方でも視力回復手術を受けることは可能です。
視力回復手術手術当日は、メイク(特にアイメイク)・香水・整髪料は控えていただき、視力回復手術後は手術翌日からメイクや香水、整髪料を使用することが可能ですが、アイメイクは1週間ほど控えたほうが良いでしょう。視力回復手術手術後は、軽い運動であれば1~2週間後、野球やサッカー、テニス、バスケットボール、バレーボール、ゴルフ、水泳などのスポーツは最低1ヶ月はお控えください。 視力回復手術手術後、当日はもちろん、最低でも約1ヶ月間は目を強くこすることは避けましょう。
そして視力回復手術の方法ですが、まず、特殊な器具でまぶたを固定し、まばたきができないようにします。点眼麻酔をして、目を洗浄します。マイクロケラトームという特殊な器具で、角膜を薄く削ります。薄く削った角膜(フラップ)をめくり、レーザーを照射して角膜の形を変化させます。角膜実質を近視や乱視の度数に応じてエキシマレーザーを精密に照射し、眼の屈折力を正しい状態に戻します。コンピュータープログラムによりレーザーを精密に制御するため、顕微鏡レベルの微量の角膜組織を正確に取り除くことができます。
2007年08月16日
水晶体摘出による
視力回復手術(屈折矯正手術)は、19世紀・1869年頃から世界中の眼科医が外部的矯正器具(メガネ・コンタクトレンズ)を使用しない矯正方法として研究が始まりました。水晶体摘出による近視治療は18世紀の古代エジプトの頃から行われていました。現代の近視矯正手術のルーツは実は戦前の日本にあります。1940年代に順天堂医科大学の佐藤勤教授が角膜に外科操作を加えることにより近視を矯正する術式を世界に先駆けて臨床応用したのです。これがRK手術の始まりです。
眼に空気を当てて、眼の硬さ・眼圧を測定する事で緑内障の可能性を診断します。緑内障の場合視力回復手術手術を受ける事ができません。ランドルト環を使用し、裸眼での視力を測定します。おそらくこのランドルト環を使用した視力測定を行った事がない人はいないでしょう。利き目の検査を行います。これはいますぐにでもできます。目の前に指で輪っかをつくって何でもいいので対象物を決めて両目で見ましょう。そして片方の目を閉じてその対象物を見た時に、対象物が見えているほうが利き目です。
視力回復手術レーシック治療でフラップを作成することにより、手術後は角膜の感度が鈍り、瞬きが減少するため、目が乾燥しやすい状態になります。注意点として、ドライアイの状態は非常に目にキズが付きやすい状態にあります。目にキズが付くと、それによって視界がボヤけ、著しく視力が低下します。特に本人にドライアイの症状の認識がない時期にキズが付きやすいので、「目の調子が良いから、もう大丈夫!」などと思わず、処方された目薬などは、最後まで指示通りに点眼しましょう。
屈折性近視とは眼軸は正常ですが、パソコンやテレビ、勉強などで近くを見る生活を続けたため、目のピントを合わせるための水晶体が近くを見つめた状態で固まってしまう近視のことで、近視の人の多くはこの屈折性近視であるといわれています。軸性近視とは、角膜や屈折力はほぼ正常ですが、眼軸が長く、遠くを見たときに水晶体を十分薄くしても、網膜より前方で焦点があってしまい、遠くの物がぼんやりとしか見えない近視の事です。
眼に空気を当てて、眼の硬さ・眼圧を測定する事で緑内障の可能性を診断します。緑内障の場合視力回復手術手術を受ける事ができません。ランドルト環を使用し、裸眼での視力を測定します。おそらくこのランドルト環を使用した視力測定を行った事がない人はいないでしょう。利き目の検査を行います。これはいますぐにでもできます。目の前に指で輪っかをつくって何でもいいので対象物を決めて両目で見ましょう。そして片方の目を閉じてその対象物を見た時に、対象物が見えているほうが利き目です。
視力回復手術レーシック治療でフラップを作成することにより、手術後は角膜の感度が鈍り、瞬きが減少するため、目が乾燥しやすい状態になります。注意点として、ドライアイの状態は非常に目にキズが付きやすい状態にあります。目にキズが付くと、それによって視界がボヤけ、著しく視力が低下します。特に本人にドライアイの症状の認識がない時期にキズが付きやすいので、「目の調子が良いから、もう大丈夫!」などと思わず、処方された目薬などは、最後まで指示通りに点眼しましょう。
屈折性近視とは眼軸は正常ですが、パソコンやテレビ、勉強などで近くを見る生活を続けたため、目のピントを合わせるための水晶体が近くを見つめた状態で固まってしまう近視のことで、近視の人の多くはこの屈折性近視であるといわれています。軸性近視とは、角膜や屈折力はほぼ正常ですが、眼軸が長く、遠くを見たときに水晶体を十分薄くしても、網膜より前方で焦点があってしまい、遠くの物がぼんやりとしか見えない近視の事です。
2007年08月13日
視力回復手術の安全性
視力回復手術の安全性を考えますが、「100%安全」といい切れる手術は世の中にありません。専門医で適切な治療が行われれば、視力回復手術はレーザー医療の中でも安全性が確立された手術といってもよいでしょう。しかしながら、まれに合併症も避けられません。視力回復手術後に発生する合併症として、まず、ハロー・グレア現象が考えられます。光を見た時に、周りにぼんやりと光の輪が見えてしまう症状がハロー現象です。光を見たときに必要以上にまぶしく見える症状はグレア現象といいます。視力回復 失敗をしない為に信頼のおける医師のところで必ず受けてください。
眼に空気を当てて、眼の硬さ・眼圧を測定する事で緑内障の可能性を診断します。緑内障の場合視力回復手術手術を受ける事ができません。ランドルト環を使用し、裸眼での視力を測定します。おそらくこのランドルト環を使用した視力測定を行った事がない人はいないでしょう。利き目の検査を行います。これはいますぐにでもできます。目の前に指で輪っかをつくって何でもいいので対象物を決めて両目で見ましょう。そして片方の目を閉じてその対象物を見た時に、対象物が見えているほうが利き目です。
当日の眼の状態を確認するため、視力回復手術の前に最終的な検査を行った後、専用手術室「クリーンルーム」へ入室となります。眼科専門医、およびスタッフで、万全の態勢で視力回復手術を行われます。リラックスしていましょう。視力回復手術時間は、レーシックの場合トータルで約10分ほどです。見学ルームがあることもありますので、付き添いの方には、モニター画面で手術の様子をみることができます。
1963年には現在のレーシックの元になったといわれているケラトミレイシスという術式が開発され、その後エーエルケーという術式も開発されましたが、いずれも精度が低かったり、乱視が発生するなどの欠点があり、あまり普及はしませんでした。そして1975年にエキシマ・レーザーが開発され、飛躍的に視力回復手術は進歩を遂げたのです。このエキシマレーザーにより、角膜を面状に正確に削るPRKと呼ばれる手術法が確立し、PRKは従来のRKに比べて短時間での手術が可能で、精度も高いというメリットがあり、1983年にアメリカでエキシマレーザーを使用した屈折矯正手術が行われ、1985年にはドイツで臨床応用へと発展し、1988年アメリカでPRKの手術が開始されました。
眼に空気を当てて、眼の硬さ・眼圧を測定する事で緑内障の可能性を診断します。緑内障の場合視力回復手術手術を受ける事ができません。ランドルト環を使用し、裸眼での視力を測定します。おそらくこのランドルト環を使用した視力測定を行った事がない人はいないでしょう。利き目の検査を行います。これはいますぐにでもできます。目の前に指で輪っかをつくって何でもいいので対象物を決めて両目で見ましょう。そして片方の目を閉じてその対象物を見た時に、対象物が見えているほうが利き目です。
当日の眼の状態を確認するため、視力回復手術の前に最終的な検査を行った後、専用手術室「クリーンルーム」へ入室となります。眼科専門医、およびスタッフで、万全の態勢で視力回復手術を行われます。リラックスしていましょう。視力回復手術時間は、レーシックの場合トータルで約10分ほどです。見学ルームがあることもありますので、付き添いの方には、モニター画面で手術の様子をみることができます。
1963年には現在のレーシックの元になったといわれているケラトミレイシスという術式が開発され、その後エーエルケーという術式も開発されましたが、いずれも精度が低かったり、乱視が発生するなどの欠点があり、あまり普及はしませんでした。そして1975年にエキシマ・レーザーが開発され、飛躍的に視力回復手術は進歩を遂げたのです。このエキシマレーザーにより、角膜を面状に正確に削るPRKと呼ばれる手術法が確立し、PRKは従来のRKに比べて短時間での手術が可能で、精度も高いというメリットがあり、1983年にアメリカでエキシマレーザーを使用した屈折矯正手術が行われ、1985年にはドイツで臨床応用へと発展し、1988年アメリカでPRKの手術が開始されました。